WORKSHOP Archive

2017WS記録の記事

アトリエログハウス「ポスター・チラシ・ボーシ」


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「ポスター・チラシ・ボーシをつくろう」
日時:2018年(H30)2月24日(土)、25日(日)
時間:1日数回開催(各回2時間ほど)
場所:アトリエログハウス(箕面市、大阪)
対象:アトリエログハウスに通っている方々

展覧会のチラシやポスターって余りがちです。捨ててしまうのはもったいないなあ、と思っていたことから思いついた題材。大阪、箕面市にあるアトリエログハウスのスペシャルワークショップをゲスト講師として担当した際に実施。チラシやポスターに印刷された綺麗な写真やイラスト、模様などを活かして紙の帽子をつくります。つくり方の基本としてキャップのつばと帽体部分の型紙を用意しました。普段使いできそうなおしゃれなキャップから、"頭の上の彫刻"と呼べそうな面白い帽子など生まれました。

ねらい
頭のサイズや形を確認しながら工作を行うことで、自身の身体に親しむことができる。チラシを積極的に活用することで、普段いろんな場所で目 にするチラシや印刷物を見る際の見方が変わるのではないだろうか?変わると良いな、というねらいもある。そして、子どもたちには、帽子だけでなく身に付け る様々なものを自分で作る経験をしてもらいたい。


活動の流れ
・民博で取材した世界中のいろいろな帽子に写真を紹介
 ↓
・骨組みとなる帯状のベースを色画用紙でつくる(皆同時に)
 ↓
・キャップの作り方、不思議な形の出し方などレクチャー
 ↓
・自由に制作
 ↓
・できあがったら被って写真撮影

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簡単な工夫で頭の上に面白い構造物ができる

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くるくる巻いた紙が良い効果を出している

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いろんなチラシの面白いイラストなどを切り抜いて貼っている

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とても不思議な帽子だが、つくっている中で見つけたアイデアを活かしているのだろう

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仮面!?目のところに穴があり、ちゃんと前が見える

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参考作品としてつくったもの

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参考作品としてつくったもの

アートおどろく公民館「ふっくら福服パラフーク」


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「ふっくら福服パラフーク」
日程 : 2017年10月21日(土)
時間 : 13:30〜16:30
会場 : エコールロゼ(富田林市向陽台3-1-1)1Fアトリウム広場
対象 : どなたでも
参加費 : 無料

膨らむ服の作品"パラフーク"を使った親子一体となった体験学習(遊び)と、穴のあいたビニールにいろんな材料をつけて自分をアレンジする工作"アナフーク"の二本立てワークショップイベント。より多くの方に参加してもらうため、富田林市にあるショッピングモールで開催。

ねらい
(公民館側のねらい)
公民館の機能として、職業・年齢・性別などを越えてあらゆる人々が集まり、対話し、意見交換できるような場所を持つことが重要だと考えます。
その媒介のひとつとして、アート/美術系のワークショップを行い、そのような場所を提供するとともに、ありふれた素材を用いながらの学びや作業を通して想像/創造性を育み、新しい何かを考えるきっかけや気づきの一助になればと思います。
また、大人が着た「パラフーク」のなかに子どもが潜り込みという「パラフーク」のコンセプトは、親子が一体となることではじめて成立する、というものです。親子が非日常的な体験を通して、一体となって楽しんで絆を深めてもらうことを希望します。


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「パラフーク」を着てみくらむと、身振りがフワッとします。


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通りかかった小学生も興味津々。ふくらんでいました。


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エコールロゼの中心にある吹き抜けの広場で実施。上の階から俯瞰することもできました。


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「アナフーク」、穴だらけのビニール服を着て、そこにチェーンやチューブなどいろんな材料を
結んだり、洗濯バサミでくっつけたりして自分自信を"アレンジ"します。


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「アナフーク」、できあがっtら写真にパチリ! その後、材料は元の箱に戻します。

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「アナフーク」の材料には、ホームセンターなどで売っているいろんな工業製品を利用。